読みました❗️(珍しく読後の熱が少し冷めないなあ。ちょっとネタバレごめんなさい🙏)
主人公の少年、アオヤマ君は小学4年生。怒ることをやめ、泣くこともやめた少し変わった子です。ただし、人を好きになることはやめてなかったんだね。きっと彼は成長し立派な大人になるんでしょうね。‥そして、謎を解き明かし、お姉さんに会いに行くんでしょう。
「頑張れよ、少年❗️」応援せずにはいられません。
森見登美彦さんも最も思い入れのある作品だとか、、オジさんはこういう物語に憧れるんだよなぁ。なんて思いました😄久しぶりの爽やかな読後感、ちょっとだけホロリとします。。